商品説明
川口納豆 粉末納豆 粉末の納豆です。いつでも手軽に納豆を食べることができます。サラダに振りかけたり、パスタに振りかけたり、スープに入れたり。朝、昼、晩、あらゆる食事の場面で、美味しく手軽に、納豆を食べられます。 納豆は日本の代表的なプロバイオティクス食品です。腸内環境を整えるために、プレバイオティクス食品と共に。 昔ながらの製法で納豆づくりを続ける、こだわりの川口納豆を粉末にした食品です。味付けなし。 粉末になっている納豆を発見 今回、興味深い商品を発見しました。 それが、粉末納豆。 フリーズドライした納豆を粉末化したものです。 まず、どのようにして食べるかと言うと、何にでもかけて食べられます。 かけた先に水分があれば、すぐにネバッとして納豆菌が活発化します。 「お、納豆だ」となります。 朝食でも、昼食でも、夕食でも手軽に納豆 「納豆」の食べ方としては、朝食時に1パックというのが、一般的なのではないでしょうか。 「納豆、納豆菌」の栄養を考えると、夜に食べるのも良いようです。 この粉末納豆は、朝、昼、夜、どの食事時でも納豆を食べる、ことを考えるととても適した食品です。何にでも振りかけられます。 粉末納豆の食べ方としては・・・ 例えば、サラダに振りかけると、ドレッシング要らずになります。 例えばインカインチオイル、オリーブオイル、MCTオイルを一緒にかけると完璧です。 お好みに応じてお塩などかけてみたり。 パスタにかけると、納豆パスタ。 スープに振りかけても良いと思います。 もちろんごはんにも合います。 お好みの醤油とか塩とかを垂らすと実に美味しい。 「大麦ごはん」に「粉末納豆」をかけて食べたら、完全にシンバイオティクスです。 粉末ですから、お好みの量をかけて食べることができます。 納豆はたくさん食べた方が良い プロバイオティクスの菌は、大腸内に定着しにくいため、ある程度量を摂った方が良いはずです。 おそらく頻度も多い方が良いと思います。 納豆は、たくさん食べるほど良いというコホート研究も存在します。 食生活に、より手軽に納豆を この粉末納豆は、粉末状ですが健康食品ではなく、完全に食品(納豆)であることがポイントです。 日常食生活に、より手軽に納豆を取り入れることができる。 そんな粉末納豆です。 しかも、美味しい。 納豆をより食生活の中に、より気軽に溶け込ませるために、粉末納豆は最適な商品です。 品質本位の川口納豆 この粉末納豆は、川口納豆と言う会社の商品です。 川口納豆の納豆を粉末化したものです。 川口納豆は、宮城県栗原市にある納豆メーカーです。 奥羽山脈の麓に位置し、豊かな自然に育まれた空気と水がある地域のようです。 「全国納豆鑑評会」でも受賞暦のある、昔ながらの納豆を作る本物志向の納豆メーカーです。 川口納豆のテーマは「品質本位」。 最高の技術の保持に努め、毎日安心して食べられるように、国産の大豆を使い美味しい納豆をつくる。 村松博士製法 川口納豆のパッケージには、「村松博士製法」という表示があります。 盛岡高等農林学校(現 岩手大学)教授の村松舜祐博士という方が、1912年に3種の納豆生成菌を分離し、単一の納豆菌で納豆が製造できることを証明しました。 その後の近代納豆製法の基礎を確立し、
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